先週の土曜日は、女子サッカー皇后杯決勝戦の観戦に行ってまいりました!
試合は終始(と言ってもいいと思う)ベレーザのペースで進んだと思います。
選手は誰でも勝ちたいと思っているし、いいプレーをしたいと思っている。
だけどもそれを
プレーで表現する
となると、そう簡単なことではありません。
それをやり切った日テレベレーザの選手に拍手を送る!
できうる限りゴールを奪いに行く。
インターセプトできうる限り、球を奪う。
ボールを保持したら、味方につなぐ。
書くと簡単ですけど、相手もマークについてくる中、しかも必死にボールを奪いに来ている中、体勢を崩されてもそれをやり抜くのはそう容易なことではありません。
しかもそれを90分間。
( ̄ー ̄)
見ごたえ十分な決勝戦でした。
それでも観客は1000人余り(1139人やったかなー?間違ってたらすみません)
是非とも男子サッカーのファンも見に来てほしい試合でした。
いやー植木理子選手のパフォーマンスは目立ちましたよねー。
でも、MFのボール奪取やドリブルも気迫を感じました。
おめでとう!
仔羊おばさん