病気でHappy

ど貧乳で糖尿病でも楽しい生活送ってます!

ど貧乳のメリット2022-3

さて、ど貧乳の冬は続いています。

今日はかなりの大雪だと報道されています。

どうか少しでも雪がおさまりますように。

その祈りとともに、今日のブログを書きたいと思います。

 

そういや、小学校の高学年あたりから、友達と比べて自分の成長具合の早い遅いが気になり始めます。

賢さもここらあたりでぐっと増し、感受性もどんどん育っていきます。

体型以外にも、友達との関係、先生の一挙手一投足、近所のおばちゃんおっちゃんの何気ない一言でさえも、まるで嵐のように自分の心にやってくる。

今ワタクシは還暦の誕生日を来月迎えようとしているけど、小学校時代の記憶って妙にリアルだ。

猫 吹雪 に対する画像結果

冬、おしくらまんじゅうで遊んだこととか。

 

多感な一方、喧嘩もよくした。

ケンカで怒鳴ったセリフもリアルに覚えている。

 

うまくいかないことがちょっとでもあるとくよくよしたけど、腹立つことがあるとすんごい大声で怒ったり。

そんなことを思い出すと「学校に行かない」子供が出てくることは全然不思議じゃないと思ってる。

もちろん「また学校に行く」という子供が出てきても全然不思議じゃない。

でも、休むと勉強してない部分があったりして追いつくのに時間がかかったりしてしまうと、多感な時代の自分は果たして?

そう思ったりする。

で、ワタクシの小学生時代はそういう長期欠席の友達が学校にまた来始めるってなると、担任の先生が特に私たちに「ちゃんとしたげてね」みたいな話をしてた。

ワタクシが小学校の低学年の時はまだ「しょう紅熱」とかで休む子がいて、そのことを覚えている。

土曜日もずっと学校に通ってた時代のこと。

でも、今より時間割はすかすかだったんじゃないかな。もっと担任が自由にできる余裕があった気がするよ。

「お楽しみ会」準備の時間とかさ。

体育の時間、絵の時間とかもすごく多かった印象。

今は学校の教育があまりにも「管理的」でない?

それでもワタクシの時代の教育は「詰め込み教育」だったと言われている。

うーん。

あれ?

話がそれてるぞ!

( ̄▽ ̄)

小学生は「多感」という話だった💦

 

今おばばになって多感さはなくなってきているけど、やはり見た目は大事なことなので一応、気をつけている。

こんな寒―ーい日はダウンを着ます。

今日のど貧乳のメリットは

ダウン怖くない!

です!

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冬山下山中のワタクシ。

見よ!

ダウンを着ても胸はない(^O^)/

ダウン着てちょーどいいんです。

ハハ!

ばばあはピンク好き!

 

仔羊おばさん