今週のお題「〇〇の成長」
ワタクシは「ど貧乳」である。
エラそうに語ることではないが、そのど貧乳ぶりはもはや「立派」の域に入る。
真っ平なのである。
いやもう、ここまでの女子は滅多におらず、ワタクシは大抵、「全校イチ」であり、「全社イチ」である。
<(`^´)>
エッヘン
そんなワタクシの今日の服はコチラ
すっごく「私らしい服」である。
このジーンズは足が短く見えるような気がする。形はあんまり気に入っていない。
けど、結構温かい(夏には不向き)。
ワタクシがこの、立派過ぎるど貧乳になったのは
「成長しなかったから」ではない!
(; ・`д・´)
「成長しても出っ張らなかった」が正しい。
変な話だが、年齢と共に「胸ポチ」そのものは大人にはなったのだ。
にもかかわらず、「出っ張ることがなかった」のは、一体どんな天の采配なんだろうか?
なぜにワタクシにだけ、その「出っ張るホルモン」が出なかったのだろうか?
全くのナゾだ。
(@_@)
人生は謎に満ちているのだ。
でも、一人ぐらいワタクシみたいなやつがいていいのだ。
こうして50代も後半のおばばになってみると、垂れるもんもなく、夏も涼しく過ごすことができ、
「ブラ」という余計なものも買わなくて済むので節約にもなり、結構メリットもあるのである。
そう考えると人生捨てたもんじゃない。
もしもブログをお読みの方の中に、10代女子で貧乳で悩んでいる方がいたら、
そんなもん悩まんでええ
と、強く伝えたい!
仔羊おばさん