病気でHappy

ど貧乳で糖尿病でも楽しい生活送ってます!

ど貧乳のメリット2021-26

今年ももうあと何日、というところまで来ました。

よく、メリットとデメリットは裏表、実は同じものだといいます。

実際、ど貧乳のメリットもそうで、この特徴ある体型ゆえ、

1.似合わない服が多い。

2.金持ちに見えないというか、貧相で不幸そうに見える。

ことを何とかしようと思って、捜していくと似合う服が見つかり、また大金を持っていても全然持ってるふうに見えないという有利な点が見つかる、という具合です。

猫 いろいろ に対する画像結果

そうですね。

今日のど貧乳のメリットは:

体型を通じても人生の奥義に至ることができる

です。

まあいや、体型なんて実はどうでもいいものの一つです。

容姿もそうです。

メイクで顔が変わる……なんてテレビ番組をよくやっていますが、もしも犬や猫で同じことをしても、別にヨークシャーテリアが別の犬種になるわけじゃないし、

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三毛猫の毛を染めて、赤や青にしたところで、

あんた、何やってんの?

(。´・ω・)?

みたいなことです。

別にどっちでもよいことで、生きていくのにそう深刻になることではありません。

そう考えると、悩まんでもいいことに悩む人間は愚かだとも言えます。

 

私だったら、ど貧乳であることよりは血糖値のコントロールに心を砕いたほうがよい、ということです。

血糖値は生存に関わる大問題ですからね。

( ̄ー ̄)

にもかかわらず。

見た目で損することは結構あるんですよね。

血糖値は目に見えないけど、容姿は如実に人の人生を左右してしまう。

読む人も少ないブログなんで、すぱっと書きますが、

「見た目」で人から受ける待遇は全く変わってしまいます。

だけども、そういうのは実はどうでもいいことの一つです。

 

そういや、一休さんのエピソードにもありましたよね。

ぼろぼろの袈裟を着ている時と

立派な袈裟を着ている時とで扱いが全く変わってしまうことがある。

だけども、中身は同じ人である。

見た目に左右されてしまうけれど、それは正しいことなのか?

 

そうですね。

還暦のおばばとしては、みすばらしくてあまりいい服を着ていない婆さんでも、優しく接していただけたらありがたいです。

<(_ _)>

 

仔羊おばさん