病気でHappy

ど貧乳で糖尿病でも楽しい生活送ってます!

ど貧乳のメリット2023-3

さて、ワタクシの今の仕事は朝、

ラジオ体操

をもって始まります!

この「ラジオ体操」、文字通りラジオの時代に始まったものですね。

テレビなら動きを確認しながらできますが、ラジオの時代にどうしていたか、ちょっとした謎ではあります。

しかし、今でも公園などでラジオ体操をしていますね。

その時に前で見本を示す方がいらっしゃいます。

ラジオ体操 写真 フリー

以前友人がこれを行なっていました。

友人は正式にこれを習い、マスターし、認定されて朝の6時半(だったっけ?)に皆の前でラジオ体操を行なっていました。

それから想像するに、やはりラジオの時代でもしっかりとそれをマスターした方が、皆の前で見本を示していたのじゃないかと想像します。

 

前置きが長くなりました……。

 

職場で毎朝ラジオ体操をするのですが、「毎朝」となると大抵の人がいい加減にやっています。

きちんとやってる人は

あの人はきっと「見本認定」を受けた人じゃないか?

とワタクシは内心思っています。

その一方で、

あれは何だ?

と思うほど崩れてる人もいます。

そんな時、ワタクシは

そうは見えないが、あの人は実は帰国子女でラジオ体操を知らないのじゃないか?

(。´・ω・)?

と、疑ったりしています。

でもたぶんきっと、そうじゃなくて「ただ崩れてる」だけでしょうね。

真面目にやる気がないんでしょうね、きっと。

さて、このラジオ体操(第一)の終盤、ジャンプする動きが出てきます。

ここでですね。

女性は跳ばない人が多いですねー。

やっぱ揺れるもんがあるからでしょうかー。

ちょっと不快な感じ、想像できます。

しかし中には、

もんのすごい跳ぶ

方が時々います。

大抵は殿方ですかね。

もしかして体操選手(だった)か?

少なくとも元スポーツ選手だったか?

ともかく

垂直に、お見事に跳ぶ。

その姿、まさに

マサイの戦士!

 

さて、本日のど貧乳のメリットですが

ラジオ体操も大丈夫!

マサイの戦士ごっこも大丈夫!

です。

 

お見事に垂直に跳んでも快適です!

 

ハハ。

ラジオ体操をすると、体のあちこちがぎしぎし言い始めています。

年、食ったんです……。

ジャンプの部分も

あーまだ「ジャンプ」できるわー。

と、安心するために跳んでいます。

いつの間にか跳べなくなったらと思うとちょっとコワイ年齢です。

 

仔羊おばさん