病気でHappy

ど貧乳で糖尿病でも楽しい生活送ってます!

ど貧乳に関するちょっとほのぼのする思い出

10代の頃、自分がど貧乳である自覚があった。

中学校の修学旅行で皆で一緒に風呂に入る。

私はど貧乳の上に、当時からど近眼で、めがねを外すともう他のお風呂に入ってる子の顔もほぼ見えない。

猫 風呂 に対する画像結果

修学旅行の大風呂である子が

「ちゃんとゆれるものがついてるじゃないのー」と言ってくれた。

実は、全然揺れてなかったけど、そう言われるとかなりうれしかった。

そんなに仲よくしてる子じゃなかったけど、そういう優しい気づかいをしてくれる子がいたのだ。

ど貧乳ということに関して、忘れられない思い出は一つそのことだ。

 

仔羊おばさん