さて、オリンピックが始まったのだが、長い開会式を見ながらちょこっと寝入ってしまった。
その時結構面白い夢を見たので、今日はそれを綴ってみたい。
その前に、これまでに見た楽しい夢を二つ、ご紹介する。
一つは、自分が簿記の教室に通っている。その教室は畳の部屋に長机が置いてある、自分が小学生時代に通っていた塾の教室と同じ。
その「畳の簿記教室」にマイケル・ジャクソンも来ていて(ここが「夢」の「夢」たるところ)、なかなか成績がよい。
という夢。
夢の中の長机はこの写真よりさらに横に長い机だった。
この夢を見た時は、マイケル・ジャクソンが亡くなって1年くらいかな、経った頃で。
多分「This is it」とか流行ってたのじゃないかな。
ファンの夢に出てきてくれたようで、うれしかったです。
こういう夢は、自分の頑張りで見れるものでなく、なんか「たまたま」見るんで、見た時の幸福感が半端ないです。
生きててよかった。こんな楽しい夢が見れて。
( ̄▽ ̄)
もう一つ、捧腹絶倒な夢を見たことがある。
その頃はサッカーを見るのが楽しくて楽しくて、日本代表の試合も熱心に見てた頃だった。中村俊輔さんの大ファンで。
で、その夢を紹介します。
ワタクシは、現実世界で弟、妹一人ずついる。
で、夢の中でさらにその下にもう一人弟がいて、それが「中村俊輔」。
夢の中で、その一番下の弟である中村俊輔が、サッカーを引退して学校の先生になると言い出す(ここらあたり「夢」ですな)。
ほんなら、模擬授業やってみ。一回お姉ちゃんが授業見たるがな……ということになり、学校の教室で、弟・中村俊輔がなぜだか算数の授業をする。だけど、滑舌がよくなくてもごもご話すし、なんか授業もつまらない。
その夢の中で、ワタクシは思う。
「あーこの子、サッカーは天才やけど、先生はあかんわ……」
(*ノωノ)
いやほんま、楽しい夢でした!
こういう、自分勝手かつ超絶面白い夢を見ると、生きててよかったとか思うんです。
(*^▽^*)
エヘ
さて、先日、開会式をやってた時の夢ですが、その夢の中でワタクシは開会式の会場にいます。
でも、会場といってもビルか講堂みたいなとこで、台やらなんやらいろいろ置いてあります。知らない人ばかりが出てきて、私は夢の中であっちに行ったりこっちに来たりしますが、一体何をしてるんだか、何を見てるんだか。
で、部屋の隅に、大きい水色と白色の布にくるまれて転がっている指輪を見つけます。
なんとそれは、橋本聖子会長が失った指輪。
その大切な指輪を、委員会の関係者に届ける、という夢。
なんともゲームチックな夢でありました。それに、失くしたものを見つけるってことでなんか縁起もよさそうですし。
こんな面白い夢はいつ見られるかわからないだけに、生きる原動力にもなっています。
生きていればこんな面白い夢が見られるのですから、現実世界で嫌なことがあっても生きてってみようかなという思いにさせられます。
あと、「一富士、二鷹、三茄子」と言うので、その夢が見られたら、とイメトレに結構励んでいます。
( ̄▽ ̄)
「ど貧乳仔羊」、そんなつまらないことを頑張っています💦
仔羊おばさん