病気でHappy

ど貧乳で糖尿病でも楽しい生活送ってます!

糖尿病患者の自分へのご褒美

ワタクシは

ど痩せ

ど貧乳

と、糖尿病のイメージである「太っている」という範疇に入りません。

しかし、立派な糖尿病患者で、コンロトールも思わしくなく、今やインシュリン注射生活です。

もしもこのブログを見てくださってる方に糖尿病患者さんがいらっしゃったら、

血糖値コントロールは苦しいけど、インシュリン注射に突入しないようにがんばることをお勧めします!

外食の時など、結構不便ですよー

 

そんなワタクシの自分へのご褒美ですが

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こんなきれいなカップ

インシュリン注射の針

血糖値を測るために使った使用済み針

を入れていく、というもの。

使用済み針は家庭からゴミとして出すことができません。

必ず、ためておいて病院に持って行って、指定のところに捨てるのです。

一般的にはペットボトルの使用が推奨されていますが、

どーも

ロマンが広がらん

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ので、ワタクシはこのようなコーヒーカップを貯めておいて、それらの使用済み注射針を入れていっています。

 

あとは、血糖値が上がらないアンパンとか、小豆系のものを探しておいて、たまに食べるのが自分への御褒美でしょうか。

市販のあんを使っているものだと血糖値は上がるので、

(たぶん)パン屋さんその店で小豆を炊いて作ってるのじゃないかという味のアンパンの中に、いいものを見つけたんで、結構内心喜んでいます。

でもその店、あんまり営業してないんだよねー。

開いてる時は、必ず立ち寄るようにしている!

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仔羊おばさん