ワタクシことど貧乳「仔羊」が、なぜサッカーが好きになったか?
ど貧乳とカンケーはあるか?
と、考えると、関係はきっと、ない。
(*ノωノ)
でも、なぜかワタクシはサッカーという競技が大好きだ。
大阪に住んでいるので、
女子サッカーも好きなので、近場の
の試合はそこそこ行っていた。
今回のコロナ禍で、どっちも試合はずーっとなかったんだけど、
正直、スタンドの客の入りでいえば、
女子サッカーの試合は、中断せずともソーシャルディスタンスは難なく守れる、ほど
少ない!
(少なかった)
選手の皆さんのことがあるので、試合をしなかったのだと、ワタクシは解釈している。
客の数は、まったく中断せずともよいくらいの数だったから。
客の入りの少ない女子サッカーこそ、本当にこの競技を愛する者が集結する。
雰囲気もとても好きだ。
客の入りの少ない女子のサッカーの試合こそ、
便利な場所でやってほしい。しかし現実はそうではない。
それが一ファンとしてなかなか悲しい。
女子サッカーもプロ化することが決まった。
これから一生懸命通うことにしたい。
ところでサッカー好きが高じて、今年はセレッソの年間パスポートを購入して身構えていた。
なのに、コロナで試合がすっとんで、本当に悲しい。
とともに、ケチな大阪人としては
早く元を取りもどしたい!
(; ・`д・´)
特にセレッソのファンというのでもないが、足しげく通っているうちに
セレッソのサッカーチームの歌も
セレッソが勝った時に歌う歌も
歌えるようになってしまった
「門前の小僧」としては、早く投下したカネを取り戻したい。
実際、試合前に緑の芝生を眺めているだけでほっとするし
帰りもだらだら歩くことで、糖尿病の運動療法にもなっていた。
観戦はそれなりに疲れるのだけど、それは生活のアクセントにもなっていた。
待ってる。
サッカー観戦に赴ける日。
仔羊おばさん