昨日、血糖値コントロールが悪いゆえ、紹介状を持って大病院に行き、血液以外にも種々の検査を受けた。
中に、心電図の検査があった。
さあさあ!
ど貧乳のメリットだよ!
今回のメリット それは
心電図の検査が若いおにーさんでも恥ずかしさを感じない
である。
<(`^´)>
別に偉そうにすることはないけど。
私ほどのど貧乳になると、あおむけになった時、ほぼ小学校低学年の胸とおんなじになる。
なんもないので、垂れてもいない。
出っ張りなし。
もはや、爽快!
てなことで、なんらの恥ずかしさも感じずに済んだのだ。
ワタクシは、病院が好きだ。
あの清潔な感じ。
でも、いつだったか、なんか悲しいことがあって、昨日行った大病院で泣いたことがあったと思う。
何で泣いたのか、今はもう思い出せないのだが…
自分の病気で?
あるいは、父が亡くなった時だったのか、それともすごく悪かった時だったのか…
ともかく素晴らしいな、と思ったのは、その病院には、誰にも顔を見られずに泣けるスペースが設けられていたことだ。
昨日、その場所を見かけて、
そうそう、ここで涙を流したこと、あったよな…と、思い出した。
病院には、そういう一人になれるスペースが必要だ。
世の中、効率だなんだというが、それだけでは安らげない。
今日は、栄養指導を受けてきた。
食生活を見直している。
(-ω-)/ハイ
仔羊おばさん