世の中「母の日」ということで、スーパーの花の売り場には
これでもか!
とカーネーションが並んでいる。
ワタクシ自身の母は健在だが、コロナ禍で会うことはできない。
それで、手紙を送った。
先日、母はPCR検査で陽性となり、においがしないということは聞いたが、そえう以外のことは教えてくれないのでわからない。
かつ、スマホの操作にもたけておらず、画像通話とかできない。
文字を打つのもウチの母は苦手で、まずやらない。
そして、大阪はうちの母のような高齢者は症状があろうが重篤化しようが入院はできないということなのだ。
非常に心配している。
心配だが、今日もど貧乳のメリットを書こう。
特別何かあればサ高住のスタッフが教えてくれるはずだから、
便りがないのは良い便り
と思うしかないのである。
さて、本日のど貧乳のメリットだが、
ど貧乳を受け入れて過ごすようになり、ブラをやめた。
そう、
下着代が浮いた
のだ。
家計のダウンサイジングができた
のだ。
この、「ブラからの解放」は、ワタクシの人生をものすごく過ごしやすいものにしてくれた。
今も下着売り場に行くと、めっちゃきれいなブラがいっぱい売られているので、
それなりに私もうきうきするのだが、しかしきれーなもんは
高いぞ!
( ̄д ̄)
しかもさ。
ど貧乳ってさ。そのバカ高いブラを買った上に、そのブラをつけてもずれてしまってめっちゃ不快な思いをせんといかんという悲しい人種なのだ💦
まあ、そういうわけで。
今日のど貧乳のメリットは
カネ使わんで済む
でした!
仔羊おばさん