10代の頃、ど貧乳を気にしていたのはなぜか?
そして、今、「そんなこと気にすることない!」って言えるようになったのはなぜか?
10代の頃は、本当に先が見えなかった。
自分がこれからどうなるのかも、結婚できるのかとか、その前に彼氏できるのかとか。
仕事に恵まれるのか?
どんな人生が、未来が待っているのか?
50代の今の私は、
ど貧乳でも
結婚もできたし
その前に付き合った男の人もいた。
ただし、二人くらいだったことは正直に告白しておく。このど貧乳で二人なら、決して悪くはない!と自負している。
ははー!
(*^▽^*)
子供にも恵まれた。
子供を出産した病院で、看護婦さんに「こんな胸の人はかえって母乳がよく出るんですよ」って慰められた(?)けど、実際に母乳はそんなに出なかったなあ。
でも、ちょっとでも出たんですよ!
不安と付き合いながら、ぼちぼちラッキーがやってくるのを待つ!
そうしていると、たまーにいいこともあるはあるんですよ。
人生、思うようにいかないことは結構いっぱいあって、
そりゃ、ど貧乳でしかも美人でもかわいくもない容姿の私ですからね、ええ。
思い通りにいかないこと、多いんだわさ。
でもたまに、楽しいことにも巡り合えるし、幸せもあるんです。
まず、男がそうそう寄ってこない。
ってことは、自動的にすけべや悪い男も寄ってこないのです!
あと、「お金持ってそうに見えない」。
実はカバンの中にそこそこなお金が入っている日もあるんですが、ウィンドウに映る自分の姿を見ても、貧乏そうにしか見えませんからね。
へへ。
大笑いです!
犬も笑ってる。
( ̄▽ ̄)
やっぱど貧乳ライフはワンダフォーでございます!
仔羊おばさん