先日、こういう問題を出されました。
「長髪が流行ると牛丼の価格が98円になった。なぜか? 4段階で答えよ」
もともとどこかの会社の入社試験とのことです。
こんなんで新入社員を振り落とすのって、なにかのこじつけみたいに思うけど……。
やっぱり「考える力」を問うているのでしょうか?
ワタクシは今、考え中。
(模範)解答もあるらしいので、聞いたらまた、ここに書き込みますね。
(´・ω・)
さて、本日のど貧乳のメリットですが、それは
まあ、がんばるようにはなる
です。
なんでかというと、体型で(プラス顔も…)勝負できないとなると、やっぱり
何かのことで生き残る道を模索はするようになると言いますかね。
勉強とかいろいろ、がんばるようにはなるような気がします。
少なくとも、私が学生時代何かと頑張ったことと、ど貧乳は少し関連はあると思う。
痩せてもいたので、人から甘く見られないように大きい声出すとか。
いじめられないようにこっちから喧嘩しかけるとか。ある程度徒党を組むとか。
コンプレックスというのは、そういう意味では人を成長させてくれるものだとは言えそうです。
ただ、大人になって世界が広がると、
容姿にも
運動神経にも
脳みそも
努力をする、という点でも
人より抜きんでている、というすごいヤツに出会ってしまうので、
あー「天は二物を与える」とはよく言ったもんだ……と、思い知らされるワケですが。
散歩の途中で撮影したアジサイの写真をどうぞ。
仔羊おばさん