病気でHappy

ど貧乳で糖尿病でも楽しい生活送ってます!

息子の復学チャレンジ

先日の金曜日、息子につきそい病院へ。

ど貧乳の目くらまし定番の、スーツを着て病院に行った。

 

医師に復学をお認めいただけるようお願いにあがる、という趣旨でワタクシが一緒に行くことになったのだ。

お医者さんは、今の息子の状態で学校に通うとか、学生生活は無理、という見立てで、ワタクシと夫は、病気回復といっても、何を目標にデイケア通っているのかわからない息子に「目標を見せたい」というもの。

あと、息子の所属学科が、通年の登校でしか最後の1年を認めていない、というシステムで、後期だけ行けば大丈夫、というシステムになってない、というのも大きかった。

あと半年の時間をもらえるなら、その方がありがたかったけど。

 

実際、90分の授業を聞く、とかは難しいのは私もわかっている。

本音を言うと、最後の4単位と卒論は、もはやワタクシが助けるくらいの気持ちでいる。

とはいえ、やはり、息子との格闘になるだろう。

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これは、学科の新学期にあたっての説明会とかがZOOMだったりして、

復学しても、下手したらオンライン授業中心になるかもしれない、というのが大きい。

ワタクシも、かなりマンスリーマンションとか調べたが、やはり

超・高い。

しかし、4月やってみて「やはりだめ」とかになると休学手続きをすることになるので、賃貸を1年借りてしまうとかできないのだ。

まさに、ホテルでは高すぎ、でもマンスリーマンションでも高すぎ。

要は一人暮らしができない状態なのに、復学にチャレンジするあたりに、きっと問題があるのだろうが、もしも家の近くの大学だったら、通院・治療しながら復学しただろうと思うから、遠方の大学、というのは悔やまれるばかりだ。

お試し復学

どうなることやら。

 

さて、貧乳を目くらましするスーツはこちら。

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インは、ブラウスとスモーキーピンクのセーターでびしっとキメた。

仔羊おばさん