ど貧乳の1日。
仕事の帰り。込んでいる通勤電車で、その威力は発揮される。
どんなに混んでいても、ぎゅうぎゅうでも胸はないので、らくらくらくちん。
あえてスマホを持って、胸をカバーしてるみたいにしますが、そんなもん、胸があるふりしてるだけ。実際ないので人並みを演じてるくらいのもんです。
家に帰って、寒さに震えてたので風呂へ。
風呂上がりに鏡で見た自分の裸は、かわいそうなくらい肋骨の浮き出た「骨皮スジ子」さん。
さすがにそれを見た時は、自分がかわいそうに…
ど貧乳ってだけでなく、病的な痩せ具合。
これは糖尿病がこうじてのこと、と、体質、そしてこの2か月の仕事のストレス。
大丈夫かな?
と、自分でも自分が心配に…
体重を計ると、40キロを切っていた。
こんな現実、早く忘れよう
そして、血糖値コントロールに励んで、
ちゃんと人並みになろう
と、思いました。
こんなブログを読んでくださってありがとう。
できれば
「悩める貧乳女子に読んでもらいたいので、お知り合いにそういう方がいらっしゃったら、ぜひお勧めください。
私も、この世の中のどこかにきっといるはずの、わたしほど貧乳じゃないにしても、この現実を共有できるどなたかに是非お会いしたい。
また、そういうことで悩んでいる、10代20代の方がいたら、
大丈夫、幸せな人生送れるで
とメッセージを送ってあげたい。
ど貧乳にも五分の魂