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病状まとめ①次男の統合失調症

さて、趣味のサッカー観戦は続いていて、サッカーのことも書きたいけど、ここんとこ家族の病状について書いてなかったから、我が家にとっての最重要病気?である次男の

統合失調症

について一度書いておこうと思う。

発病は正確にいつのことなのか、今となっては不明だ。

最初に病院に連れて行ったのは2019年のことだったと思う。

でもその時に統合失調症の診断はつかなかった。

今思えばあの時に国民年金の確認をして、加入しておくべきだった。

加入しておけば今、障害年金がもらえたのに……。

それがわかっていたから、お医者さんはその時に統合失調症の診断を下さなかったのかもしれない。

だけど、その時はそういう知識もなかったし、「あーよかった、病気じゃなかったんだ」と安心してしまった。当時はワタクシは麻薬を疑っていたから、薬物の検査で「シロ」であったことがものすごくほっとした。

 

で、当時の次男の居住地であった東京に次男は戻った。

 

ほどなく、万引きで警察に捕まり、大阪に戻ってきて、再度医者に。

幻覚などの症状があった。

統合失調症の診断を受けた。

 

その後、病状は軽く、いい状態を過ごしていたように思う。

今思えばだが、認知機能があまり落ちていなくて、会話などがいい感じでできていたというか、結構な長文が話せていた。

 

それが2023年。

薬の服薬のチェックが甘かった。

ものすごく後悔したけど、病状が悪化。

泣きながら「流しちゃいけない成分の混じったシャンプー液を流してしまった。警察が捕まえにくる」と言ったり、暗闇で何者かにお辞儀をしていたり、デイケアに送る私や夫をひたすらなじったりした。

11月に入院。12月終わりごろ退院。

2024年。

薬の服用は続けていて、しばらく小康状態が続いたけど、秋口にちょっと悪くなった。当時「就労移行支援」に通っていたけど一人だと目的地に行きつけず、帰りもさまよってしまう。

明けて2025年も、真冬でものすごく寒くても一日中街をさまよう。

服や靴を買っても、後から迷いがものすごく出てきて返品、通販を利用しても返品・交換を繰り返す。しかも、一回一回迷いのるつぼに落ち込み時間がとんでもなくかかる。お店に交換に行ってもそこで1時間2時間と迷い、お店の方に迷惑をかける。

吉野家のような食堂で注文しても、一体どんな理由なのかわからないけど、急に食べられなくなって、お店から電話がかかってきて迎えに行ったこともあったかな。

で、2月にまた入院。

お見舞いに行っても、まるで廃人のようにぼーっとしていて、入院前より悪いよなとか思った。

それでも3月には退院したけど、あまり話もできないような感じだったし、認知機能は病気になりたての頃と比べたらずいぶん落ちたな。

4月に親せきのうちに行ったのだけど、見るからに「頭のおかしい人」然としていた。

その後もいろいろあったはあったのだけど、2025年は秋あたりから徐々に徐々に改善してきただろうか?

 

2026年になってからは話が成り立つようになってきたかな。

ともかく、2年続けて入院だったから、今冬は「入院してない」というだけで、ものすごくいい感じだ。

話は成り立つが、「近所で某著名歌手を見かけた」とか「学生のグループが自分の方を指さしてきて、服装がダサいと言ってた」みたいな妄想を言ったりはする。

本当にそうだろうか?と疑問をぶつけると「それやったら見間違いかな」というように一応、譲歩はしたりする。病状がもうちょっと悪いと、言ったことを否定するとものすごくつっかかってくる。

今はそういうのはないから、かなり良い状態だ。

帰宅時はお腹がすいているのか機嫌が悪く、私や夫につっかかってきたりはするけど、「もうほんとそんな言い方やめて」くらいでなじってきたりはしない。

ありがたい。

 

就労移行支援に通っていたころは病状は悪化の一途を辿った感じがする。

2年で終わる予定だったのが、入院や通えない時期もあって、3年近く在籍していた。

結構実際に作業をしっかりする訓練内容で、それはとても良いことなのだが、彼にとってはしんどすぎたようだ。

今はB型作業所に通っているけど、必ずしも質の良い作業所とは言えないところである可能性がある。

でも、今のところ、

街をさまよって家に帰ってこない

とか

着るものの繊維とかどこで作られたものかとかが気になって何回も着替えたりする

とか

食事をするときに「どこ産?」と聞いてきて、これまた食べようとしたり箸を置いたりを繰り返す

とかいうことがない。

もう、それでよし!

である。

猫 良し に対する画像結果

ここ1か月くらいは時々料理も作るし、夕食後の皿洗いや、洗濯物を干す、などの家事も一手に引き受けてくれてる感じで、ありがたい。

 

まあ、そんなところが今の状態だ。

 

仔羊おばさん