病気でHappy

ど貧乳で糖尿病でも楽しい生活送ってます!

ど貧乳でも幸せな人生は送れる

美人は得をする

は、間違いありません。

 美人でなくても

メイクで美人になる

 も、おトクな人生が待っています。

 では、スタイルはどうなのか?

 ぽっちゃりさんライフの苦労は、私にはあまりわかりません。

 これでも一時期、60キロという体重に達したことがあるのですが(身長158㎝くらい)、一時期だったのでぽっちゃりライフを語る資格は私にはありません。

 もともとが、がりがりやせやせの私、中年以降は糖尿病にかかって、そこでもがりがりやせやせが進んだ私…

 ライザップが派手に宣伝し、人気を集めるこの時代ですから、がりがりやせやせライフは、実はそんなに悪くありません。

 みんな、あんなにやせることを夢見ているのですから、わたしなんざ、羨望の的となってしかるべきです!

 でも

 がりがり女を目指す人もいない

 ってのも事実です。また、私のように50代あたりだと老けて見えますし、貧相で貧弱、ものすごい貧乏そうに見えます!

 だから、ど貧乳の私の実感として、

出るとこ出てる

 女性のほうが、出るとこ出てない女性より、幸せな人生が送れる可能性が高いと思います。

 とはいえ、では、貧乳には幸せはないのか?と問われると、それはそんなことはないと言えます。

 幸せは、自分で感じるものなので

ど貧乳、幸せさ!

 と思えば、それで世界一幸せになれます。

 私の実感としては、貧乳を受け入れ、ブラをやめた50歳以降の人生は、ほんと悪くないです。

 服を着込んだり、首に巻くもん巻いたりして、貧弱を隠します。

 みんなが目指す体型でなくても、幸せはあるもんです。