Jリーグの試合だって見に行くし、なでしこJAPANの試合だってドキドキせずに見ています。
だから、待ちに待ったワールドカップが目前に迫る今、単に楽しく待てばいいだけなのに……。
「もうすぐワールドカップ」と思うと、頭がパンパンにふくれあがったみたいに思えてきて、ここんとこちょっと苦しかったほどでした。

メンバー発表後、日本代表もそうですが、各国の代表もメンバー発表がありました。
メディアは大会を盛り上げようと躍起になって、特集やら「こうすれば勝てる」とか「相手チーム分析」とかしきりにやっています。
まあ、そんなものを見たりするワタクシが悪いんです。
お腹がいっぱいどころか、頭がいっぱい、大会前なのに胸もいっぱい、すでにもうしんどい……。ってなっちゃってたんです。
前回のカタール大会でもそうでしたけど、今大会も予選リーグで当たるのがオランダ、チュニジア、スウェーデンなーんて聞くと、いやどこも強そうで勝てる気がしなくなるんですよね。
ランキングではチュニジアやスウェーデンは日本より下位ですが、ランクで試合結果が決まるもんでもないですし、負けなかったとしてもようやっと「引き分け」とかいうこともある(そういうの少なくない)。
おまけに予選を抜けたとしても次に当たりそうなのがブラジルとかモロッコとかもしかしてフランスとかだったりしたら、そのベスト32の壁を超えるのがとんでもなく難しそうに思えて、そしたら前回大会の結果を下回る成績しか得られないわけです。
確かに史上最強の呼び声高い森保JAPANですけど、ベスト32で敗退だったらかなり悔しい。
ワールドカップに出るために一生懸命やってきて、北中米大会で予選抜けられなかったとかベスト32敗退とかだと、そっからまた4年……と考えると、まだ大会が始まってもいないのに頭がパンパンになってしまったのです。

おまけにさあ。
南野拓実と三笘薫の欠場は、まあ将棋で言えば「飛車角落ち」みたいなもんですから。

まあ、悩むだけ悩んだら、それなりに底には着いて、「あとは上昇するだけ」みたいな気持ちには近づいていると思います。
サッカー経験者や、解説されてる方なんかは負けにも慣れてらっしゃるから大丈夫なんでしょうね。
ワタクシはまだそこまで覚悟ができていないのかな。
日本の初戦まであと2週間。
ちったあ落ち着けよ!
と自分に言い聞かせる今日の私。
そうねえ。
もう後は、森保一監督が国歌を聞いて涙を流し、試合中にモリヤスノート(こと「デスノート」)に何か書きつけてくれさえすれば、もうそれでいいか。
この姿がないと寂しいよな。
仔羊おばさん