病気でHappy

ど貧乳で糖尿病でも楽しい生活送ってます!

年賀状の写真を撮る

イマドキ「年賀状を出している」それだけで人間としての古さを象徴しているように感じます。

また、私の知り合いの中にも高齢で「もう年賀状辞めます」宣言をする方も少なからずいらっしゃいます。

ところが、ワタクシはむしろそれに逆行。

前回の転職時に、人間関係キープの一環として辞める前に仲のよかった方々と住所交換しまして、年に一度のこの時に年賀状交換を積極的にしています。

 

今日は年賀状の写真撮影をすることにしました。

写真付きの年賀状を作成しているあたりも古い人間を象徴した行動ですね。

でも、結婚してからずっと写真付きを送り続けてきて、結構海外在住の人たちには好評で(滅多に会えないので)老いていく夫婦の写真ではありますが、まだ毎年写真付きを送っているのです。

 

さて、前置きはここまで

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赤いスカート

パンの柄の入った白いシャツ。

 

糖尿病患者として、「パン好き」は好ましいことではありません。

でもねえ、「給食=パン」世代なんですよお!

( ̄ー ̄)

給食、パンしかなかったの。

 

で、このシャツ、ポチっちゃいました…。

 

仔羊おばさん