ワタクシは、フツーに映画を見るのも好きです。
忙しいから、この頃はそんなにたくさんは見ないんですけど。
それでも
「君の名は」も見たし
今回は
「天気の子」も見に行きました。
「君の名は」
たまたま、体の入れ替わった女の子はとってもかわいい女の子で、かつ
「ど貧乳ではない!」
男の子も、性的マイノリティーでもなく、身体障碍もなく、意地悪な性質でもなく、頭が良すぎて嫌味なやつでもなく、てきとーにかわいく、優しい。
もちろん見た目もいい。
「天気の子」
たまたま晴れ女の女の子も、家出少年も、かわいくていい子で、素直で純情。
世間はそういうことでできている。
そんな主人公に感情移入して、すっかり感動して映画を見るのだけど、
どーもね。
( ̄д ̄)
私は、そういうところをクールに見てしまうワケで。
すんません。
もっとまともな映画評もないわけではないんだけど、
まあ、この「ワンダフォーど貧乳」的には、やはり、
ど貧乳は主人公(ヒロイン)にはなれない
ということでして。
細々ここで叫んでいくね!
ど貧乳ライフもええぞー!!!
(*'▽')
仔羊おばさん