生きてたら、時々、本当に悲しいことがある。
例えば、家族を亡くした時などは、その家族との関係がよほど悪くなければ悲しいだろう。
友人と誤解が原因で仲たがいした時。
同僚が、会社でいい評価をもらえなくて降格人事みたいなのに遭って、自分が何にもできずに、口も挟まずに悶々としてる時。
立場の弱い人が、いろんな責任を一手に背負わないといけない時…
仔羊は、本当に悲しい。
(T_T)
職場で一人、孤立しちゃってる時…そんな時もあったよなあ。
自分一人が職場で役に立ってなくて、社長にもちょっと先輩の社員にも、社長の奥さんにも疎まれて、嫌われてた時…あれは、悲しいを通り越して、生きるのが辛かったなあ。
これまでも、悲しい時、辛い時、いろいろあった。
今もまた、その「悲しい時」がやってきて、胸が塞ぐ。
すごく、一人ぼっちだなあって思うし。
そういうことを思ったら、「ど貧乳でいること」なーんて、しょせん、「屁のかっぱ」だなって思う。
体型がちょっと不細工でも、いいじゃない?
この悲しい気持ちに比べたら、なーんでもないよ!
仔羊おばさん